PEQサクセスストーリー Hさんの場合

 

 

 

 

写真は、ちょっとわかりづらいかもしれないが、最近オープンしたドッグカフェ。その名もRuff Haus。最近時々犬連れのお客さんが入っている模様。私もぜひ近々入ってみたいものだ。

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最近、大変そうなニュース続きのPEQ周りだったが、今日と次回は、うれしいニュースをお伝えしたいと思う。

まずは、わたしよりもずっと先を走っている、Hさんのケース。Hさんは30代の男性で、奥さんとモントリオールに住んでいる。タイミングがいいことに、今回のインタビュー問題が勃発するよりも前にCSQの申請を済ませた。今永住権を待っている状態だ。彼は、元々日本ではCNC関連の仕事をしていたので、自分の専門に関係があり、多少知識もあったがもう少し深めてみようということでIndustrial Drawing (平たく言うとCADを中心とした製図コース)をEMSBで受けた。コース修了に当たり、就職活動をしたが、日系よりも地元の方が待遇がいいということで、地元の企業で自分の専門職での募集に対し、積極的に履歴書を送ったが、素晴らしいことに、日本での実績を買われてインタビューに呼ばれる率は大変高かったそうだ。そして、地元の企業に就職して現在に至る。彼の場合は、就職よりもその前のインターン先を探す方が苦労したという、珍しいケースだ。インターン先は、特にCADのコースは学生数が多いため、なかなか確保するのは至難の業だと思う。でも、卒業の後にそんなにいい感じにインタビューに呼ばれるなんて、本当に奇跡的なことだと思う。(カナダでは、履歴書を送っても呼ばれないことの方が多いと聞いている。)彼のように、自分の専門を生かした就職をできる人はやはり強い。

現在の就職先では、英仏バイリンガルの同僚が多く、特に仏語で苦労することはないけれど、わずかにいる英語が苦手なフランス系ケベック人の同僚には、フランス語を教えてもらっているそうだ。

職業訓練を受けている人の多くは、学んだことを生かせず、まったく違う仕事をするケースも多い。ほとんどの場合が、フランス語がネックになっているケースが多いし、また元々その道に進むためにコース選択をしているというよりは、無事に終了できそうなコースを選ぶケースが多い。(私のようにコンピュータのことをろくに知らないのに飛び込んで苦労する人も後を絶たないが…笑)しかし、Hさんのように日本で進んだ技術を身に着けている場合であれば、よく言われているようにカナダでの経験しか通用しない、という意見は必ずしも当てはまらないということだ。特に精密機械関係は日本の強みでもあるから、このような好事例となったのだと思う。

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