またまた崖っぷち…さあ、どうしようか?

 

 

 

 

 

 

 

写真は、娘が、故郷のマレーシアに一時帰国する友人からもらった黄水仙の鉢。こういうさりげないプレゼントができる人、大好き。わたしももらってみたいなあ…ロンドンに住んでいた時、元カレとウェールズに旅行に行って、自然の黄水仙の花が生い茂っている森の中を散歩したことがある。あの美しさは忘れられない… Those were the days…

 

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こちらに来てからずっと、一つのことに集中できない状態が続いている。フランス語とコンピュータ、この二つ両方一緒に頑張らなければいけない踏ん張りどころが今までもよくあった。私はずっと以前、英国でニュージーランドのルームメイトと住んでいたことがあり、彼から、「君は歩きながらガムが噛めない性格だね」(=二つのことを一度にできないという意味…ははは。)とお墨付きをもらったことがある。

子育てを経験して、多少前よりはマルチタスキングができるようにはなったけれど、やはり一つのことに集中して当たる方が今でも好きだ。そして今やっていること、それは何が何でもレベルを上げなければならないフランス語と、毎日ウンウン唸りながら6時間取り組んでいるプログラミングだ。

フランス語はCLC語学学校で週2回、夜間のコースを取っていて、前よりも大分リラックスして話をしたりできるようにはなってきたが、やはり流暢さがまだ足りない。TEFAQ試験を受ける前に、少し特訓をするべきなのかもしれない。そうしないと、今までの1年半の苦労がすべて水の泡になる可能性も出てきた。今はひたすらフランス語を読みまくり、同時にオーディオで聞いたテキストを使ってリーディング、語彙強化を行っている。でも、まだすらすらと話せるようにはならない。ただ、最近は外に出ても、わからないながらもお店などではフランス語で最後まで通すことができるようになってきた。今日は図書館に行ったのだが、受付のやさしそうなお兄さんとの会話は最後までフランス語でやり通した。まあ、こんな感じの基本的な話だけどね…

私:「すみません、本を一冊なくしてしまったんですけど…」
司書のイケメンさん:「ああ、それじゃ、カードを見せてくれますか。」
私:「はい、これです。」
司書のイケメンさん:「ああ、これは本はもう返ってきてるんですが、CDが入ってなかったって言うことですね。」
私:「え、本は図書館にあるって言いましたか?CDならここにあるんですけど…」(注:フランス語でメッセージが来てたので細かく読まずに、本が返していないのだと誤解して家で探しまくってしまった…CDだけはノートパソコンの中にうっかり入れ忘れて返していなかったらしい。ほんとおっちょこちょいだね。)
司書さん:「ああ、それならこれを戻せば大丈夫ですね。」
私:「それで、このお金(罰金と言いたかった)はどこで払えますか?」
司書:「ああ、ここで払えますよ。カードですね。…(処理をしてから)さ、これでクリーンになりましたよ。」

最近こんな場面が増えてきた…つまり、英語で切り返されなくなってきたってことだ。この英語で切り返される段階と切り返されない段階との間には深くて長ーい川があるイメージでいたけれど、無理やり何とか向こう岸に渡れたのではないかと思う。やったね、自分!とはいえ、こんな会話をペラペラと話しているわけでは全然なく、ボロボロな文法でも相手の想像力に頼って何とか話が進んでいっているのだ。(笑)ケベック人は下手なフランス語をくみ取る力がすごい。動詞の活用がまるでできてなくても、話はちゃんと通じていく(笑)移民に慣れてるんだろうね。

とはいえ、TEFAQの試験でも、政府のインタビューでも、相手の想像力と親切心に頼っていたらB2レベルの判定などしてもらえるわけはなく、B2が取れない場合は、卒業後の労働許可証の期限切れと同時にカナダから追い出されるという憂き目に合う。力ずくでもB2レベルに達しないと本当にまずい。

そこで、これからTEFAQ対策の個人レッスンを取ろうかと思っている。また、実際に始まったらこのクラスの状況もブログでお知らせするつもりだ。

そして、もう一方のプログラミングの方。
こちらは、まったくゼロからのスタートで始まったインターンでのプログラミング。何しろまるで分らない状態だったのだが、今ほぼ半分の1カ月が経ってみて、ようやく簡単なプログラミングなら自分で組めるようになってきた。また、上司が組んだ少し複雑なプログラムでも、一行ずつたどって何をしているのかを理解できるようになってきた。ただ、これも、読めるようになることと、自分で書けることには雲泥の差があり、まだまだ流暢とは程遠い。それに、簡単なコードを書くのに何時間もうんうん唸りながら書かないとできない。

でも、フランス語とGoogle Apps Script(私が取り組んでいるプログラミング)には、共通点がある。それはこれらは言語だってことだ。文法があり、語彙があり、表現がある。どれが欠けてもうまく使えるようにはならない。そして、上手く使えるようになるためには、インプットをまず徹底的に行わないといけない。その後にやっとアウトプットが来る。アウトプットも時期が来たら徹底的に行わないといけない。

最近フランス語のリスニングの素材として聞いている、スティーブ・カウフマン(アプリ、LingQの創始者。私はこのアプリのファン。毎月お金を払うアプリでも惜しくないと思っている。)の話の中に出てくる彼の主張が、突き刺さった。
「中国語を習うときに、自分を中国語を習っているカナダ人だと思わないこと。中国人だと思って習わないとね。」
これってすごい大事なことだと思う。フランス語を習うときに、フランス語と自分の間に壁を作ってしまう。それをなくすには自分はフランス人ってなりきってフランス語に溶け込む努力が大事。プログラミングもおんなじで、自分はいっぱしのプログラマーのつもりでその気で没頭する。たとえプロのプログラマーが30分で組めるコードを3時間かけて組んでいたとしても。完全にこれはメンタリティの問題。そりゃ、こんなにフランス語が話せないフランス人はいないだろうし、こんなにコード組むのが遅いプログラマーもいないだろう。でも、自分の完成形が見えていて、そこにただ向かっていく、そういう素直な気構えが大事だとスティーブさんは言ってるんじゃないかな?

Les Langues, C’est une Passion.

 

 

 

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